surfaceシリーズ紹介!(surface Laptopレビュー)
どもども!
職場の従業員がコロナウィルスを発症したってデマ情報が流れたおかげですごく暇でした。
コウさんでーす。
前回surfaceシリーズのsurface Proのお話をしました。
今回はsurfaceシリーズのLaptopについてご紹介致します!
まずはおさらい
surfaceシリーズについて
- surface Pro(タブレットなる2in1PC)
- surface Laptop(ノートPC)
- surface Book(ハイスペックノートPC、タブレットとしての画面の脱着も可能、クリエイター向け)
- surface Studio(鬼ハイスペック一体型デスクトップPC、クリエイター向け)
昨日も乗っけたやつですね、これを見て頂いた中でLaptopは・・・ノートPC・・・?
それだけ?ってわけじゃないんです(笑)
でもこのように書いた理由はsurface Proにスペックや出来る事が非常に近いからです。その近いsurface ProのノートPC版と思ってください。
もちろんメリットだってかなりあるのでそこについて触れていきます。
キーボードについて
surface Proは前回言ったように2in1PC、タブレットとしても、PCとしても使えるというのが売りの一つです。ですがProのキーボードはかなり薄っぺらいんです、これは好みの問題なのですが結構タイピング感に重きを置く方であれば気になる方もいらっしゃいます。タイプカバーという名称なのですが、行ってしまえばちょっといいタブレットのケースにキーボードが付いてる感じ、要は固くはないので案外しなるんです。
キーボードの位置が違うとやりずらいという方や、打ち込み感が結構強めという方は気にされます。そういった方にはやはりしっかりしたキーボードとしてはかなり優秀です。
画面について
昨日の記事では触れていなかったのですが、surfaceシリーズはディスプレイの企画が少し特殊です。一般的なノートPCのディスプレイ規格は15インチ229mm×305mmって感じの企画です。わかりやすいイメージだと縦が少し潰れて横に長いです。
これについてsurfaceシリーズは2:3という企画、これはA4ノートと同じ規格になります。一般的な企画に比べて耐えて幅が長くかなり見やすいです。
さらにProは12.4インチでありLaptop3は13.5インチまたは15インチという少し大きめの物から選ぶ事が出来ます。Proのインチの大きさを少し気になる方であれば、Laptopのインチはかなり魅力的に感じますね!
個人的にはLaptopの主な差はキーボードと画面の違い、この二点だと思います。
他の部分はほぼProなので形が違うぐらいの認識でいいと思います。
それではまた明日!でわでわ~。