初心者PC購入検討の方へ!PCのスペックの選び方編
どもども!
本日はノートPC、あるいはモバイルPCを購入されていて、尚且つあんまりPCって分からないという方に、超ザックリ、なんとなくわかったぐらいの説明が出来ればいいかなって思います!
『ノートPCとモバイルPCの違いは?』
簡単に説明するとノートPCは薄型のPC、モバイルPCは持ち運びのし易い軽量型PC
・・・これぐらいしかないですねww
ちょっと気にって調べてみたんですが特に明確な規定みたいなものもありませんでした。
言い分けられることがちょくちょくありますが、あんまり気にせずに自分の使用用途に合わせて購入を検討するのが一番ですね!
選び方の基本
使用用途はざっくり考えます!
- 仕事用
- プライベート用
更にそこから
- 文章系(Excel、Word、PowerPoint等)
- クリエイト系(映像、画像の編集、CADなど製図)
- ネットサーフィン(ネットショッピング、YouTube等の動画視聴)
まあこんなもんです、ざっくりのPCのスペックはこれで絞れますね。
スペックの考え方について
まずはCPUです!
これは例えるなら本棚から本を出し、机に並べる作業員ですね。
インテルのCPUですがCORE i3、i5、i7と一般的にはここら辺です。
数字が大きい物ほどスペック的に優れています、ですが注意としてはi3は動くは動くぐらいに思ってください。
仕事用とプライベート用でと言いましたが、一色田で使われる事もありますし、あまり気にする事もないのですが用途的に考えるのならば、ハードディスクの部分だと僕は思います。
今はHDD、SSDの二種類がPCの容量として使われています。
続いてはハードディスクですね
ハードディスクについての説明ですが、分かりやすい例は本棚ですね。
大きい本棚は出し入れに余裕もありますし、使いやすいですよね!
まあそうゆうことです!
HDD
- 価格が安い(容量を大容量にしやすい)
- データの読み込みが遅い
- 価格が高い(大容量にしずらい)
- データの読み込みが早い
ザックリですけどこれだけです、SSDは値段も機能も全て上位互換です。SSDはPCの動作スピードにも大きくかかわる要素ですので、基本はSSDでないPCはおすすめしません。
続いてはメモリの話です、メモリは良く例えられる例だと、作業机です。
メモリ4GBは机が四枚ってイメージ覚えればわかりやすいです。
メモリはPC用途によってこんな感じで変わってきます、もちろん机の数で値段は上がります。
- 文章系(メモリ8GB~)
- クリエイト系(メモリ16GB~)
- ネットサーフィン(メモリ4GB~)
まあザックリとした説明はこんな感じではありますね
- 文章系(Excel、Word、PowerPoint等)(CORE i3~i5、SSD、メモリ8GB~)
- クリエイト系(映像、画像の編集、CADなど製図)(CORE i5~、SSD、メモリ16GB~)
- ネットサーフィン(ネットショッピング、YouTube等の動画視聴)(CORE i3、SSD、メモリ4GB~)
今までの話を纏めたらこれだけです。
基本パソコンを選ぶならこれを見る事が基礎だと思います。
クリエイト系の方だけは別で必要なものもあるのでそこは注意です。
説明はこんな感じです!
少しでも参考になればと思います。
商品説明はまた別記事でご紹介しますが、条件に合っている商品がこんな感じになってます!
ご参考までに、色々見てみて下さい!
文章系(Excel、Word、PowerPoint等)、ネットサーフィン(ネットショッピング、YouTube等の動画視聴)
クリエイト系(映像、画像の編集、CADなど製図)
明日はsurfaceについて記事書いていこうと思います。
それではまた~。